こんばんは。

今回は、「本番で実力を発揮する方法」というテーマでお話をさせて頂きます。
オリンピックも終わり、今回の標題はタイムリーなものかと存じます。

本番で実力を発揮する方法を、よくある浪花節的精神論ではなく、
実践論で述べたいと思います。

オリンピックでは、”記録”という明確な”KPI”がありますので、
練習と本番のパフォーマンスについては、
単純に両数字を絶対比較することができます。
マラソン等、環境という不定要素がある場合は”順位”という要素で、
相対比較することになります。

オリンピックでは、練習よりも本番でより好記録を出す人、
高順位を取る人を私たちはたまに見ます。
なぜ本番で最高の力を出せるのでしょうか。

日頃の練習の賜物、プラス運もあるのかも知れませんが、
多くの人は、その理由のひとつとしてメンタル力をあげるかと思います。
アスリートがよくメンタルトレーニングを取り入れている話を耳にしますが、
メンタルは勝負に勝つ重要な要素のひとつであることに、
現代スポーツ学において意義を唱える人はいないと思います。

そこで、勉強ではどうやってメンタル力を養うの?という話になるのですが、
まさかメンタルトレーナーを雇うわけにはいかないですよね。
本を読んで、浪花節的根性論を学んでみますか?眉唾ですよね。

私が考える一案は「他流試合」です。
周りが知らない顔ばかり、普段試験を受けている場所とは違う建物、
出題のコンセプトが違う、競争相手の種類が違う、
環境で他流試合に臨みましょう。
メンタル力だけでなく、算数・数学力が上がること請け合いです。
以下がそのリストとなります。

算数・数学オリンピック (各種大会あり)
http://www.imojp.org/

数学甲子園 (団体戦)
https://www.su-gaku.net/events/koshien/

参加するのは個人戦でも団体戦でもいいのです。
特に団体戦って面白くないですか?
個人的にこの大会のコンセプトはとても気に入っています。
一次予選を通過すれば、プレゼンなんてのもあります。

ぜひ挑戦してみてください!

中学受験,高校受験,算数,数学